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生命保険の具体的な見直しについて
素人でも簡単に確認できるポイントと、見直し方だけは見ておきましょう。
手元に保険証券を準備してください。
・入院何日目から給付されますか?
・1日当たりの金額はいくらになっていますか?
この2点は一番身近でお世話になる可能性の高い給付です。
何日目から給付されるかを見ると保険によって時期は異なり、長い場合は入院8日目からとなっている方もいたっしゃると思います。
また、その8日目からも8日間入院すれば1日目からの分が給付される場合と、8日目以降からしか給付されない場合の両方が考えられます。
この何日目から給付というのを、日帰り入院にも対応した1日目から給付されるように見直すべきです。
次に1日当たりの給付額ですが、ほとんどの方は5千円〜2万円の間に入ってるかと思われます。この金額は多いに越した事はありませんが、その分保険料も高くなりますので、必要最低限を考えなければなりません。
そのラインをどこに引くかは人それぞれですが、幣サイトで考えるラインは入院費+外来通院分に重点を置きたいと思います。
どのような計算から導き出すかを考えると、高額療養費制度の最低支払限度額を基準にします。高額療養費制度はこちらからお調べ下さい。
医療費の金額は病気や手術の有無などによって大きく異なりますので、月の医療費(自己負担分ではなく総額)100万円程度でやってみましょう。
計算方法(治療費:100万円、1日〜30日まで入院)
・上位所得者:150,000+((1,000,000-500,000)*1%)=155,000円
・一般:80,100+((1,000,000-267000)*1%)=87,430円
(高額療養費制度適用後)
治療費以外の自己負担分(病院・疾病により異なる)
・食事代・・・20,000円
・病衣代・・・1,000円
1日当たりの自己負担分額
・上位所得者:155,000+21,000=176,000円・・・1日5,867円
・一般:87,430+21,000=108,430円・・・1日3,614円
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1日当たりに換算するとかなり低いと思われるかもしれませんが、実際の入院では1日に入院して月末に退院とはなりません。
もし半月の入院で治療費が同じだとすると、1日当たりの負担額は倍になりますので、入院期間が30日間で計算してしまうと、入院期間が短かった場合には赤字になります。
計算方法(治療費:100万円、1日〜15日まで入院)
・上位所得者:150,000+((1,000,000-500,000)*1%)=155,000円
・一般:80,100+((1,000,000-267000)*1%)=87,430円
(高額療養費制度適用後)
治療費以外の自己負担分(病院・疾病により異なる)
・食事代・・・10,000円
・病衣代・・・500円
1日当たりの自己負担分額
・上位所得者:155,000+10,500=165,500円・・・1日11,033円
・一般:87,430+10,500=97,930円・・・1日6,529円
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半月で計算すると以上のようになりますが、外来通院の分等を考慮すると1.3倍程度にするのが理想です。
計算方法(治療費:100万円、1日〜15日まで入院)
1日当たりの自己負担分額
・上位所得者:155,000+10,500=165,500円・・・1日11,033円
・一般:87,430+10,500=97,930円・・・1日6,529円
1日当たりの最低給付目標額
・上位所得者:11,033*1.3=14,343円
・一般:6,529*1.3=8,488円
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1日当たりの最低給付額は、以上の計算結果を目標にすべきだと考えます。
短期の入院になればなるほど1日当たりの給付額が大きくないと、実際の医療費の方が大きくなり赤字となります。
もし、三大疾病などの重度な病気の場合には、医療費は100万円程度では全然収まらず、何倍も必要になるかと思います。
更に後遺症などで、その後の生活を一変させるような場合を考えると、発症後は保険料を払い込まなくても良い保険も検討する必要性があります。
それらリスクと現実に払える保険料を考慮して、生命保険のプロであるファイナンシャルプランナーへ無料相談!
を利用しても良いでしょう。
※このページで紹介している計算は医療費を100万円として計算しているため、実際には個々の医療費の金額に応じて誤差は生じます。

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